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勉強にセンスや才能はいらない。

 

   大事なことが後回しにならない術   

●はじめに●

高校生は普段、学校の課題、宿題、予習に追われいる・・・。

毎日、ただ闇雲にこなすだけになっている人も多いんじゃないかな??

でも、それでは「本当にやらなきゃいけないこと」がどんどん後回しになっていく。

「明日、明後日、来月、来年・・・・」と。そして、入試が迫ったタイミングで「あの時やっとけばよかった・・」と後悔する。こうならないように、高1・高2の今、大事なことを後回しにしない術を知っておく必要がある!

これを読めば「大事なことが後回しにならない管理方法」がわかる!

  1 . それって、大事なこと?急いでやるべきこと?

 

後回しになってしまう原因は、ズバリ自分が抱えている「タスク=やること」を

きちんと分類できていないからである。

1つ以下の例を考えて欲しい。

「2ヶ月後にある記述模試の勉強」

「明日期日の学校課題」

どちらの方が、取り組みやすいかな?

ほとんどすべての人は「明日期日の学校課題」と答えるだろう!

 

その理由は簡単。

「明日期日の学校課題は、2ヶ月先の模試の勉強よりも緊急度が高いから」である。

緊急度が高いことは、基本的に目標が明確で取り組みやすいことが特徴なんだ。

先ほどの課題の例なら・・・

目標「明日までに課題を終わらせること」

 

と言う感じで目標がわかりやすいよね!?

一方、「2ヶ月後の模試の勉強」はどうだろうか??

 

目標が明確でなく、何をすべきかも明確でない。

こう言う緊急度の低いことは、基本的に「後回し」にされてしまうんだ。

しかし、緊急度の低いことの中には「大事・重要」なことも含まれており、

模試の勉強も受験を考えているみんなにとっては非常に大切なことだ。

つまり、普段何も意識をしないと、

みんながやっていることは「緊急度が高いこと」に偏ってしまう。

ちょっとまずいと思ったかな??

これを防ぐには、まずは「やるべきことの分類」が必要になってくる。

それを紹介しよう!

    2.  やるべきことは緊急・重要グラフにまとめよ!

 

後回しにならない方法として、グラフにして見える化しておくことが大切である。

 

まずは、自分が抱えていることを2軸で分類してみよう。片方が緊急度の軸で、もう片方が重要度の軸。この2つの軸で自分が抱えている「やるべきこと」をせっせと分類していくんだ。ざっと分類したのが下のグラフである。

先ほども言ったように、緊急度が高いことに「課題」「テスト勉強」などが入ってくる。

そして重要度が高いことに「単語」「模試の勉強」「参考書を解く」などが入ってくるのがわかる。

みんなの課題は「緊急度が低くて、重要度が高いこと」をいかに早い段階でこなしていくかである。

これが受験を攻略するポイントにもなってくる。

どれも、先が見えにくいこと。でも必ずやらないといけないこと。

では一体どうしたら、「緊急度が低くて、重要度が高いこと」をこなせるようになるのか?

その方法を次に紹介するね。

   3.  大事なことが後回しにならない方法  

やるべきことを分類したあとは「それらをやるだけ!」なんだけど、ここがもっとも大変である。

結論から言うと、よっぽど受験に対する意識が無いと、継続的にこなせない。

仮に、先ほどの分類をして、何が大事なことかがわかったとしても、結局、緊急度が高い「課題」「宿題」などに

追われてしまうのがオチである。

そこで、多少力づくだけど「半強制的にこなす方法」を伝授しよう。

【やるべきことを半強制的に行う仕組み】

①  時間は作るのではない。前もって用意しておくんだ!

 

「前もって」というのが大切である。やる時間を「作る」のではなく「事前に用意しておく」ことが、最も大切なポイントである。たいていの人は「やる時間がなかった」「時間が作れなかった」という言い訳を、自分の中でしてしまい、やらずに終わることが多い。だから、時間を前もって確保しておくことでそれが解消できるという理屈だ。

<例>

・毎週:月曜日20:00〜21:00|やること:数学の模試の勉強(1年生の範囲の参考書を解く)

・毎週:土曜日18:00〜19:00|やること:英文法の復習(学校の問題集を1単元ずつ解く)

・毎日:通学の電車の中|やること:英単語・古文単語(交互に50語ずつ目を通す)

・・・

そして、これを1枚の紙にはっきりと書いて欲しい。書くことで「自分と約束​をしたこと」になる。

まずはこれをやって欲しい。

 

②  誰かに成果を見てもらう

 

①の方法で、最初の1・2週間ぐらいは上手く続くと思う。

 

しかしそのあとに襲ってくるのは、モチベーションの低下である。

人間の弱い部分でもあるが「1回ぐらいサボってもいいか」という、自分の中の悪魔のささやきが聞こえてくる。​これに打ち勝って、乗り越えられれば「習慣化」することができる。

>>続ける方法についてはこの記事​

打ち勝つ方法の1つは、他人による管理である。自分がやったかどうかを周りの人に管理してもらおう。

自分とした約束に加え、他人とした約束が加わることとで「何とか実行してやろう!」と言うモチベーションにつながる。1週間に一度「決めたことをやった」と言う内容を報告するんだ。実際にイーズ守谷校では、それを実行している生徒もいて、もうすぐ「2ヶ月」が経とうとしている。

<まとめ>

「大事なことを後回しにしない術」

1:やるべきことを緊急度と重要度で分ける

2:重要度が高いことは「半強制的に行う仕組みを作る」

  (i)やる時間を作るのではなく、前もって用意しておく。

  (ii)1枚の紙に何をするのかを明記する。

  (iii) 実行できたことを他人に報告する。

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