理系大数理クラス
授業はすべて少人数制 直接指導。数理専任講師が講義形式で行います。
高2から難関大への数学対策をしたいなら!
イーズ流数学を習得するときの2つのポイント
●「高校数学の習得」は難しくない。
高校数学の習得は「スポーツ」に似ている。最初に「基本的な動き」を理解し繰り返し練習します。はじめは頭で考えながら、間違えないように行う。そして、繰り返し練習すると、頭で考えず「ほぼ無意識の状態」でできるようになります。次に「基本的な動き」を組合わせた動きの練習・・・という流れで習得していく。数学も同じ流れ。「スポーツの基本的な動き」=「数学の解法パターン」と言い換えると分かりやすいと思います。
● 数学をできるようにしたいなら、基本的な解法を覚えよう!
まずは「基本的な解き方」=解法パターンを体に染み込ませないと、応用問題に手が出ないのも当然です。そのためイーズでは解き方のベースとなる解法、つまり「参考書レベルの解法の流れ」を徹底的に覚えさせます。授業の中で「その解法のポイント」「解法の整理方法」「間違えやすいポイント」「出題の仕方」などを交えて、スムーズに解法パターンが覚えられるような工夫をしている。
高2から難関大への受験対策をしたいなら!
イーズ流化学を習得するときの2つのポイント
● 化学の計算は「比」と「割合」で解ける!
化学の計算問題は、計算自体は「算数レベル」です。もっと極端なことを言うと「何に比例しているか」がわかれば簡単に解けます。では一体なぜ苦手な人が多いのか?それは「用語」「式」の理解不足です。やっていることは簡単なのに、難しい用語、式に圧倒されて、難しく考えてしまっている。これが最大の原因だと考えています。そのためイーズの授業では、用語の理解と式の理解に時間を割いて教えていきます。
● 有名問題の「コツ」を徹底して覚える
各単元には有名問題があり、様々な試験で出題されます。中には初見や経験不足だと、解けないような問題もあります。そこで必要なので有名問題の解き方・注意点・流れを頭の中に入れておくことが大切です。
高2から難関大にむけた物理対策をしたいなら!
イーズ流物理を習得するときの2つのポイント
● 物理ができるようになるために必要なこと
どういうときに「この式」を使うのかという、式の理解。そしてなぜこのタイミングで「この式」を使ったのかという理由。この2つをおさえていれば物理で困ることは無くなります。イーズの授業ではこの2つを大切にして、解説をしています。
通常授業の受講費
<受講費一覧(月額)> 税込みの金額です。テキスト代・施設維持費も含まれていますので、追加料金はかかりません。
毎年、理系大に現役合格した先輩たちが
受けてきたイーズの授業を、受けてみよう!