高校生 春期講習 体験授業  申込み受付中
通常授業講座ご案内

電話:029-859-5509

茨城県守谷市中央4丁目17-2アイビスホーム101

  • ezmoriya

物理講師がひそかに教える「最強参考書」



今は色々な参考書が出版されていて、

手に取りやすくなったが、

一体どの参考書が良いのかがわからないことも多い。

そこで、今までの生徒の指導経験を基にしたもの。

個人的に良いな〜と思った参考書を紹介したい!

<導入参考書>


漆原「物理が面白いほどわかる本」

対象・・・・

・未修分野をはじめる時の知識理解をしたい人

・物理の現象や式の捉え方を知りたい人

・高1〜高3

使わない方がいい人・・・

なし

内容・・・・

各単元について基礎から学べます。話し口調で書いてあるので、

読んでいても頭に入りやすい。

そして、式の説明などでは、具体例が豊富にあるので、

式だけでなく現象まで理解することができる。

使い方・・・・

問題集を解くときには、こちらの参考書を横に置き、

確認をしながら勉強すると効果的

「物理のエッセンス」

対象・・・・

・知識の整理と理解をするのに最適

・少し難しい内容も含むので、物理に苦手意識がない人 ・高1〜高3

使わない方がいい人・・・

・物理にかなり苦手意識がある人

・初めて物理を学ぶ人

内容・・・・

漆原の参考書よりも教科書っぽい書き方をしている。

各単元について基礎から応用まで学べます。

問題も用意されているので、解きながら進められて

使いやすい。

使い方・・・・

エッセンスを1周してから問題集を解くと良い。

問題集を解くときには、こちらの参考書を横に置き、

確認をしながら勉強するとより効果的。

<基本〜標準 問題集>


「らくらくマスター」

対象・・・・

・物理に苦手意識がある人

・式の使い方からわからない人

・初学者

使わない方がいい人・・・

・基本問題はだいたい解ける人

内容・・・・

公式に数値を代入する問題から始まり、標準問題まで

無理なくステップアップ形式で学べる。

本当に有名な問題しか扱っていないので、

網羅性が良くないが、初めて物理をやる人にはおすすめ。

使い方・・・・

学びたい単元の参考書を読んでから問題を解くと良い。

1周で理解できなければ、できない問題は何周も行い、

この教材で解けない問題をない様にすれば、

確実に基礎力をつけることができる。

「セミナー物理・リードα物理」

対象・・・

・物理に苦手意識がある人〜模試で偏差値60以上取りたい人

・色々な問題を解いて、物理に慣れたい人

・少し難しめの問題を解いて、思考力を育てたい人

・高1〜高3

使わない方がいい人・・・

・大量の問題を解くのが苦手な人

・入試までの時間がない人

内容・・・・

問題の網羅性が素晴らしい。

基礎から入試問題まで、これ一冊で学ぶことができる。

らくらくマスターよりも、1つ1つの単元の問題数が多い。

解き終わるまで時間がかかるが、力をつけることができる。

構成・・・・

プロセス→基本例題→基本問題→応用例題→応用問題(基本入試問題)→総合問題(入試問題)

使い方・・・・

物理を学ぶ時間がないのであれば、この一冊を仕上げよう。

上記参考書と一緒にこれを何周も進めることで、

入試問題を解くための基盤を作り上げられる。

解説がわかりにくいこと結構あるので、疑問解決できる人が

すぐそばにいると効率が上がる!

余談・・・・

学校でないと買えないのが難点。メルカリなどでは手に入れられる。

筑波大ぐらいまでの物理であればセミナー1冊で解決できる!

「漆原の明快物理解法」

対象・・・

・基本問題集が解けるようになった人

・応用問題を解くための知識を知りたい人。

・高2〜高3

使わない方がいい人・・・

・基本問題が解けない人

・公式などを覚えていない人

内容・・・・

入試頻出問題に絞って、考え方や頻出パターンの解説をしています。

漆原の参考書を使った人は対応しているので解説がわかりやすく感じる。

使い方・・・・

応用問題が解けない人はこの参考書を1周してから、演習を積むと効果的。

1つ1つの考え方は、何周もして覚えてしまおう。

余談・・・・

あまり使っている人はいないイメージ。これを飛ばして重要問題集に行く人が多い?

問題数が少ないのでサクサク進むが、これだけでは足りない。

<応用問題集+入試問題演習用の教材>

「重要問題集」

対象・・・

・本格的に入試に向けて物理を勉強したい人

・色々な問題を解いて、物理に慣れたい人

・少し難しめの問題を解いて、思考力を育てたい人

・高2〜高3

使わない方がいい人・・・

・セミナーやリードα・らくらくマスターなどを1周していない人

・入試まで時間がない人

内容・・・・

問題の網羅性が素晴らしい。

標準問題から応用入試問題まで、これ一冊で学ぶことができる。

基本的に全て入試問題で構成されているので、1問1問が長い。

構成・・・・

A問題(必解問題、準問題、印なし問題)→B問題(難入試問題)

使い方・・・・

時間がない人はこの問題集の「必解」を中心に解こう。

必解が終わったら「準問題」に挑戦していこう。

初めから1問1問解いていると終わるまでに、

ものすごく時間がかかるので、時間と相談しながら、計画を立ててやろう。

余談・・・・

結構みんな使っている。高2の終わりぐらいから使う人が多いイメージ。

解説は決してわかりやすいとは言えない。たまに飛躍している時もあるので、

疑問解消できる人が近くにいる方が良い。

「良問の風」

対象・・・

・本格的に入試に向けて物理を勉強したい人

・色々な問題を解いて、物理に慣れたい人

・入試問題を解く時のエッセンスを知りたい人

使わない方がいい人・・・

・セミナーやリードα・らくらくマスターなどを1周していない人

・入試まで時間がない人

内容・・・・

問題の網羅性が素晴らしい。入試問題を削っているので、

重要問題集より各単元のエッセンスが学びやすい。

標準問題から応用入試問題まで、これ一冊で学ぶことができる。

使い方・・・・

問題数は多いが、1問1問がそこまで長くないので、

1つ1つをしっかり解いて何周もする使い方がGood!!

余談・・・・

各問題のポイントが明確なので個人的には使いやすい問題集である。

しかし、周りにはそこまで使っている人がいない・・・。

「名問の森」

対象・・・

・基本〜標準問題は解き終わって難しい問題を解く知識が欲しい人

・難しい入試問題を解く時のエッセンスを知りたい人

使わない方がいい人・・・

・セミナーやリードα・らくらくマスターなどを1周していない人

・センターしか物理を使わない人

・物理に苦手意識がある人

内容・・・・

問題数は少なく、解説が豊富な問題集。

1問1問はなかなか難易度が高い問題を厳選している。

自分1人では学べないアプローチの仕方や思考法が学べる良問題集

しかし、問題集中で難易度の差が大きく、

「これは解かなくてもいいでしょ・・・」という問題があることが難点。

使い方・・・・

問題数が少ないので、1周だけで満足せず、

わからなかった問題を繰り返し解くことで力がつく。

問題自体が難しいこともあるので、疑問解消する人がいることが、

必須である。

余談・・・・

旧帝大や有名私立を受ける人は、この問題集までこなしている場合が多い。

高3になってから使うとちょうど良いかも。

「標準問題精講」

対象・・・

・名問の森と同様

使わない方がいい人・・・

・名問の森と同様

内容・・・・

東大・京都大・東工大・早稲田などの物理が難しい学校の問題が多く、

難易度が高い問題集。

問題数は多くない。解説は結構シンプルにまとめられていて、

途中式などが飛ばされているケースもある。

解説を読んでいて、手が止まってしまうこともある。

使い方・・・・

問題数が少ないので、1周だけで満足せず、

わからなかった問題を繰り返し解くことで力がつく。

問題自体が難しいこともあるので、疑問解消する人がいることが、

必須である。

余談・・・・

このシリーズは名前に騙されてはいけない。標準問題ではないので気をつけよう。

難問もあり、旧帝大以上を受ける人が使うべきである。

高3の夏以降から初めても良い教材である。

ぜひ、自習教材の参考にしてみてね!!!

#勉強法 #物化 #最強参考書 #物理 #勉強効率UP

2,831回の閲覧